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18Kイエローゴールド製男性用腕時計“ジュビリー”

この直径30 mmの18Kイエローゴールド製男性用腕時計は、1935年にメゾンの150周年を祝ったことにちなみ“ジュビリー”と名づけられました。当時はまだヴァシュロン・コンスタンタンの保存記録は現在ほど豊富ではありませんでした。ブランドコピー1930年代は、ジャン=マルク・ヴァシュロン (1731-1805年)が1755年に徒弟契約を結んで見習いを雇い入れたことがまだ発見されていなく、ヴァシュロン・コンスタンタンの歴史担当者たちは、誤ってメゾンの起源は1785年に遡るとしていました。12時位置に配したリュウズが特徴的なこのモデルが作られる前年の1935年に創業1世紀半を祝った理由は、これで説明がつきます。


このモデル独自の個性は、時計に搭載されたレピーヌ型ムーブメントに由来します。ムーブメントは20世紀の最初の四半世紀に腕時計に取って代わられることになるポケット・ウォッチかペンダント・ウォッチ用に考案されたものでした。極めて深みのある濃いブラックの“Duco(デュコ)”ダイヤルも特徴です。デュコは、第一次大戦後にアメリカのデュポン・ド・ヌムール社が発明したニトロセルロースをベースにしたエナメル・ラッカーで、自動車産業のために開発されたこの新しい塗料は、自動車の塗装サイクルを3週間から3日に短縮することができました。1930年から1950年にかけてヴァシュロン・コンスタンタンが製作した数多くのデュコ・ダイヤルは、当時の産業の技術革新に対する関心の高さを物語っています。


“Museum”と刻印されたこのイエローゴールドのモデルは、ヴァシュロン・コンスタンタンのプライベート・コレクション用としてただちに取り置かれた1点です。メゾンのシグネチャーを担うタイムレスでクラシカルなこの時計を引き立てるのは、繊細なギヨシェ彫りが施されたダイヤルです。また、日付と曜日のカレンダー表示やパワーリザーブ表示機能が備わるキャリバー2475は、設計から製造までをすべてマニュファクチュールで行ったヴァシュロン・コンスタンタン初の自動巻きムーブメントです。オーデマピゲ 時計 中古そしてダイヤルには、時計産業における最も厳格な品質認証のジュネーブ・シールが誇らしくあしらわれています。ヴァシュロン・コンスタンタンにとっては、この「ジュビリー1755」がジュネーブという土地で作られたことがまず重要な点でしたが、ジュネーブ州当局は、ヴァシュロン・コンスタンタンに対してジュネーブ・シールの紋章をダイヤルに表示するという例外措置を許可しました。もちろんそれは史上初のことでした。

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ジャケ・ドローが技と伝統を駆使した4種類の限定モデルで中国の春節を祝う

ジャケ・ドローが大切にする伝統はいくつもありますが、中でも中国との関係は数世紀前からブランドのDNAの一部を成しています。事実、ジャケ・ドローは1774年から中国の宮廷と関係を育んでいます。10年で600点以上の作品を中国に輸出したジャケ・ドローは、機械式時計とオートマタに強い関心を抱いた乾隆帝および宮廷の高官たちを魅了して虜にしました。こうしてジャケ・ドローは紫禁城に足を踏み入れた最初の時計ブランドとなったのです。今日もなお、故宮博物館(紫禁城)には数多くのジャケ・ドロー製オートマタやポケットウォッチが所蔵されています。


それからおよそ250年の時を経て、今も変わらずラ・ショー・ド・フォンに拠点を置くメゾンは、中国の春節において2021年の干支「丑」にオマージュを捧げて、スイスと中国の長きに渡る友情を紡ぎ続けています。

言い伝えによると、干支の動物は玉皇大帝(中国の神様)が競争によって決めたとされています。丑(牛)は鼠を背中に乗せていたことで知られており、鼠はそのおかげで競争に勝利することができたのです。

それ以来、丑(牛)は誠実さと信頼性を象徴しており、この価値観が中国とジャケ・ドローを結び付けています。
丑(牛)は物事に対してまっすぐに突き進み、根気強く思慮深いとされています。また、内に秘めた力と辛抱強さを兼ね備える丑(牛)は、それを干支に持つ子供たちが誠実で熱心だと考えられています。女性にとっては、安定、家族の保護、そして教育を重んじていることを象徴しています。

伝統的に、それぞれの動物(干支)にはあるパーツが組み合わされており、今年は金属が組み合わされております。この丑(牛)とのコンビネーションは、その特質を高めるだけでなく、あらゆる手段を尽くして目標を貫き、目的に達する能力をより鮮明に浮かび上がらせています。


ジャケ・ドローにとって、丑(牛)にはゴールド以外の金属はあり得ません。
したがって3つのモデルはレッドゴールドで、4つ目はホワイトゴールドで製作されています。メゾンは2つの異なる装飾工芸技術を駆使して丑(牛)を表現しています。
1つ目は細密画で、直径35mmと直径41mmのケースサイズの2つのモデルには、威厳に満ちた穏やかな丑(牛)が霧の覆われた山々を背景に描かれており、手描きの装飾により長閑で穏やかな雰囲気を演出しています。

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ジラール・ペルゴ 「クエーサーインフラレッド」~ 不可視なものを可視化する


ジラール・ペルゴはクエーサーライトとクエーサーアジュールの成功を踏まえ、透明なサファイアクリスタルケースに収められ、レッドカラーのアクセントが添えられた新しい時計を発表します。


クエーサーインフラレッドは、活力、生命力、繁栄を連想させる「赤」の色に染まる中国の春節にオマージュを捧げます。活気あふれる色調だけでなく、巧みな形状も備えており、時計製造に関するこのマニュファクチュールの幅広い知識と経験が盛り込まれています。さらに、クエーサーインフラレッドは、ブリッジを単なる技術的要素から時計に不可欠な一部へと変えることで、「見えないもの」を見えるようにします。これは、ジラール・ペルゴが1867年に伝説のスリー・ゴールドブリッジトゥールビヨンで開拓した境地です。

新年の訪れを待ち望む頃、中国は明るい雰囲気に包まれます。中国の暦の新しい始まりにあわせ、愛する人々が顔を合わせ、祝い、さらによい時代となることを願います。ジラール・ペルゴでは、この明るい見通しを共有し、この機会を記念すべく、回きりの特別なモデル、クエーサーインフラレッドを発表します。このモデルは、ジラール・ペルゴで定番となっているサファイアクリスタルケースに収められます。

クエーサー(準恒星状天体)は、離れたところにある非常に明るく大きな天体で、大量のエネルギーを放出します。望遠鏡で観察すると、星のような光の点に見えます。ジラール・ペルゴが一連のモデルに「クエーサー」と名づけたのは、その大きなプロポーション、形状、エネルギー、際立った希少性、そして光との戯れによるものです。しかし、なぜ「インフラレッド」(赤外線)なのでしょうか。


赤外線は電磁スペクトルの一部で、基本的に肉眼では見えません。しかし、鮮やかなレッドの色によって、ジラール・ペルゴは赤外線を可視化しました。スーパーコピー時計19世紀、ジラール・ペルゴはムーブメントのブリッジを単なる技術的な部品ではなく、同時に美的な要素として捉えなおしましたが、長年にわたり、このマニュファクチュールは不可視なものを可視化するという、同じ特徴を共有するモデルを多数発表してきました。

ジラール・ペルゴの、パトリック・プルニエCEOはこう述べます。「私たちは、活力を発散し、幸運や前向きな考えを連想させるような時計をつくりたいと考えました。こうした感情を伝える色は、中国の文化では赤であるとされています。クエーサーインフラレッドは、レッドの色と透明、定番となっている形状、ブランドを象徴するスリーブリッジといった特徴を兼ね備えています。現代的なモデルではありますが、230年以上にわたる歴史を通じてジラール・ペルゴが蓄積してきた広範なノウハウが駆使されています。」

透明なケースとすることで、最高度に洗練されたこのモデルのあらゆる構成部品とともに、ジラール・ペルゴの精密工学の技巧が余すところなく示されています。

サファイアクリスタルケースは、枚の円盤状のサファイアからつくられます。円盤を成形してから、研削・研磨し、包含物のない均一で滑らかな表面にします。この工程だけでも、200時間を超える数百にも及ぶ作業が必要となり、世紀以上かけて磨き抜かれてきた技法が駆使されます。ケース、ラグ、リューズの製造にも時間がかかります。しかし、優れた成果が急いで得られることは、めったにありません。



クエーサーインフラレッドの注目すべき特徴の一つは、その息をのむ透明性にあります。通常なら隠れる部品も、自由に眺めることができます。ですから、どの部品も完璧な形で提示することが必要となります。しかし、230年の経験をもつジラール・ペルゴなら、こうした技術的課題をクリアすることができます。

トゥールビヨンは時計の下部に配置されており、まるで浮かんでいるように見えます。そのキャリッジは19世紀にまで遡る歴史的なデザインである竪琴型です。カルティエ 時計 修理ただし、この現代的な作品では、建築物に着想を得たジラール・ペルゴの象徴であるネオブリッジの、宙に浮いたような眺めを愉しむことができます。サファイアでつくられたブリッジは未来的な印象を与えますが、ここには1867年以来伝説となっているジラール・ペルゴの懐中時計、スリー・ゴールドブリッジトゥールビヨンの精神が受け継がれています。このモデルは現代的ではあるものの、そこには伝統的な手作業が確実に息づいています。

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