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な存在感を漂わせるオニキスが、

新作グラン・セコンド オフセンター クロノグラフ(GRANDE SECONDE OFF-CENTERED CHRONOGRAPH)もそのひとつです。2022年に生み出されたこのタイムピースは、今日、初めてオニキスダイアルを纏って、ジャケ・ドローを象徴するミネラル文字盤の古の伝統に辿り着いています。ブランド777圧倒的な存在感を漂わせる漆黒のオニキスは、タイムピースにかつてない奥深さを与えています。ジャケ・ドローは、自然からの宝物である貴重な鉱物、オニキスが宿す完璧なブラックをバックに、ほんのわずかなディテール、ほんのわずかな光沢が陶酔を誘うデザインを描いています。例えば、1時位置に配した、サークルサテン仕上げの繊細なホワイトゴールドメタルリングによるオフセンターの時表示は、針にミラー仕上げ、クロノグラフおよび日付表示針にポリッシュ仕上げを採用しています。そして中央の秒表示はオ ープンワークのカウンターバランス、日付表示針が通常のカウンターバランスを備えて、それぞれが広大な宇宙を表現した漆黒の背景に浮かぶ満月と新月をイメージさせています。


このメカニカルの動きは、ジャケ・ドローが大切にする≪オフセンター≫のレイアウトで構成されており、7時位置にレトログラード式日付表示と、そのなかにクロノグラフの30分積算計が配されています。搭載されたキャリバー「Jaquet Droz 26M5R(コラムホイール式のシングルプッシュボタン 自動巻きクロノグラフ)」は、サファイアクリスタル ケースバック越しに姿を覗かせています。またそこでは、ひとつひとつのブリッジにコート・ド・ジュネーブ装飾が施された、オープンワークのレッドゴールドローターが存在感を示しています。高級時計の伝統的な装飾のなかに、温度変化や磁場に影響を受けることなく、高い精度を保証するシリコン製の脱進機を始めとした最先端技術が応用されています。



カテゴリ オメガ コンステレーション(新品)
型番 123.50.27.60.02.003
機械 クォーツ
材質名 レッドゴールド
ブレス・ストラップ ブレス
タイプ レディース
カラー シルバー
ケースサイズ 27.0mm
付属品【詳細】 内箱
外箱
ギャランティー
星座を意味するこのラインは、ヌーシャテル天文台での数々の精度コンクールにおいて圧倒的に優秀な成績を収めるなど、栄光の歴史に彩られています。
こちらはポリッシュ仕上げが施されたK18レッドゴールドを使用したレディースモデル。
ムーブメントにはオメガの誇る高精度なクォーツムーブメントのキャリバー1376を搭載します。

見事に調和したグラン・セコンド オフセンター クロノグラフ(GRANDE SECONDE OFF-CENTERED CHRONOGRAPH)は、およそ3世紀前にグラン・セコンド(GRANDE SECONDE)が描いた有名な数字の《8》を現代的に解釈しています。オメガの腕時計今日、その新しいオニキスダイアルは、それぞれが持つ想像の世界を投影することができるまっさらなカンバスを提供しています。この漆黒のオニキスに、古代ギリシャ人はローマ神話の女神ヴィーナスの姿と愛のシンボルを投影していました。それから20世紀の時を経て、ジャケ・ドローはオニキスに時を宿したユニークな解釈を施して、それぞれの想像力を掻き立てています。


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ベルナルド・レデラー セントラル インパルス クロノメーターでカムバック!

で日本でも知られたAHCI所属の独立時計師、ベルナルド・レデラー(Bernhard Lederer)、昨今は自身の名前を冠した作品よりもサプライヤー業の方をメインにしている印象でしたが、すさまじい作品と共にカムバックした…と言うリリースメールが届いたので抄訳・意訳のブログとして速報レポートします!


主役は、なんと言ってもブレゲが考案し、ジョージ・ダニエルズが改良に取り組んだ、両方向から直接ガンギ車のダイレクトインパルスでテンワを駆動するナチュラル脱進機をさらに進化させたセントラル インパルス エスケープメントです。



この機構については独立した記事にて細かく見ていきたいと思うので今回はサマリーだけ。
ガンギ車の回転のほとんどをテンワの駆動に使えるように動作角度が設計されている
ガンギ歯先が「こじる」のではなく、「押す」ようにインパルスを与え、ロスが少ない
アンクル同様、ローラー安全装置によって振り過ぎを抑制できる
アンクル同様、幾何学的にガンギの歯は1歯ずつしか進まないため安全
それぞれのガンギが独立に動き、反転用の中間車がない
個人的な理解としては「ロビン脱進機を両方向用に鏡像配置して融合させた」と認識しています。
更に、角度設定を最適化することでロビンと違い「空回り」で捨てるエネルギーを安全性を保ったまま最小にするようにしています。
ここら辺は以前、グランドセイコーの「デュアルインパルス脱進機」を推測した時に求めた最適化と同じ方向性です。
理論的な優位性に加え、チタン素材や高精度加工により慣性を抑えより理論通りに動作するようにしています。

更に、輪列内の3番車にトルクを一定化するための10秒ルモントワールを加え、ガンギに伝わるトルクを一定化しています。
このルモントワールはジョン・ハリスンが1756年に発明したものと同様のデザインを腕時計用にアレンジしています。

ルモントワールで必要なコンスタントトルクを与えることと、脱進機自体の効率が良いため、効率よくエネルギーがテンワに伝わり、その効率の良さを表すように脱進音(≒テンワに伝わらず音として消費されるエネルギー)は極めて静かになっています。


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